亀印製菓株式会社
吉原殿中
5本 税込594円
水戸名物の吉原殿中(よしわらでんちゅう)。なんと江戸時代から続く伝統菓子とのこと。水あめ、もち米、砂糖、きな粉の昔ながらの自然な原料で、機械化が進んだ現代でも手作業でしか作ることができないという一品。派手さは無いですが、これは気になるお菓子ということで迷わずお取り寄せ。
吉原殿中
原材料は、水飴(国内製造)、殿中種(もち米、水飴)、砂糖、きな粉(大豆を含む)、オブラート /乳化剤。
1袋5本入りの他に、7本入り、化粧箱・包装紙タイプの10本、14本、28本入りもあります。
1本あたりエネルギー78kcal/たん白質1.5g/脂質0.8g/炭水化物16.3g/食塩相当量0.05g。(推定値)
封を開く際は少し注意が必要です。きな粉が全体にたっぷりなので、こぼれないように注意。仕事中のデスクで食べる際にはお気をつけて。オブラートに包まれているので、手を汚さないで食べることができます。
一口食べてその美味しさにびっくり!程よい甘さに、なんといっても食感がクセになります。パリッとしたオブラートにムチっとしたもち米の組み合わせが美味しいのなんの。きな粉と黒蜜の甘さも絶妙で、気持ちが安らぐ甘さです。職人の手作りというのも良いですね。
子供も大人も
優しい甘さときな粉の風味が美味しい吉原殿中。水あめ、もち米、砂糖、きな粉と自然な原料が使われているので子供から大人まで安心して食べられるお菓子です。水戸銘菓の吉原殿中ぜひお試しあれ。
|
コメントを投稿するにはログインしてください。