株式会社南洋軒
近江牛めしと牛ステーキ
税込1,500円
久しぶりの駅弁を食べようシリーズ第3弾は、近江牛と牛ステーキ。滋賀県草津市にある南洋軒の駅弁で、お正月ということで開催されていたイオンの駅弁フェアで購入。明治22年創業の老舗で、草津駅に行く機会があれば是非書いたいのが南洋軒の駅弁です。近江牛を使った駅弁を色々販売しています。
近江牛めしと牛ステーキ
黒が基調で、近江牛ステーキの写真が美味しそうなパッケージ。

原材料は、米(滋賀県産)、牛肉煮(滋賀県産)、牛肉ステーキ(国産)、マッシュポテト、ソース(トマトペースト、果糖ぶどう糖液糖、牛エキス、その他)、ヤングコーン、かぼちゃ、人参、いんげん、砂糖、醤油、味醂、食塩、発酵調味料、魚介エキス、昆布エキス/調味料(アミノ酸等)、pH調整剤、酒精、増粘剤(加工デンプン、キサンタンガム)、グリセリン脂肪酸エステル、ピロリン酸Na、酸味料、カラメル色素、甘味料(ステビア)、クエン酸、保存料(ポリリジン)、香料、トレハロース、(一部に小麦・大豆・牛肉・さば・りんご・ゼラチンを含む)。
1包装当たりエネルギー725kcal/タンパク質27.6g/脂質29.7g/炭水化物86.9g/食塩相当量2.3g。(推定値)

わかりやすいアレルギー表示あり。

近江牛めしとステーキの存在感がすごいですね。茶色ベースですが、ヤングコーン、いんげん、人参、かぼちゃが入っているので見栄えが良いですね。美味しそう!

近江牛めしは、甘辛のタレの柔らかいお肉が美味しくてご飯が進む味付けです。

ステーキは、厚切りで柔らかかったです。少し温め方が美味しいと思うので、電車の中で食べるのと、自宅で温めて食べるのでは、美味しさの感じ方が変わる気がします。冷たくても美味しいのが駅弁ですが、この駅弁は温めて食べたいですね。

マッシュポテトとデミグラスソースが美味しくて、もう少し食べたい!と思いました。

元気が出る近江牛の駅弁
電車旅で欠かせないのが、駅弁ですね。近江牛が楽しめる南洋軒の駅弁は、食べると元気が出てきます。甘辛ダレの牛めしにステーキとお肉好きな人にピッタリな組み合わせ。草津駅に行った際は、南洋軒の近江牛の駅弁ぜひお試しあれ。
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