満月(まんげつ) 阿闍梨餅(あじゃりもち)

満月(まんげつ)
阿闍梨餅(あじゃりもち)税込1,188円

今回は高島屋オンラインで和菓子のランキングで上位の阿闍梨餅が気になったので頼んでみました。レビューも高評価で自宅で食べるようにも贈答用にも良いとのことだったので食べるのが楽しみです。

京菓子司 満月

創業は江戸末期の安政三年(1856年)。阿闍梨餅の由来は比叡山で修行する僧侶にちなんで命名されたそうです。阿闍梨はサンスクリット語で「軌範」を意味し、正しく諸戒律を守り、弟子達の規範となり、法を教授する師匠や僧侶のこと。

阿闍梨餅は大正に二代目が開発し、餅米をベースに卵などさまざまな素材を練り合わせた生地に、大納言小豆の餡を包んで焼いた半生菓子。京菓子司満月で販売されている和菓子は4種類のみで、京納言、最中、満月に阿闍梨餅。一種類の餡で一種類の菓子しか作らな糸の基本方針があるそうでこのこだわりが高い品質かつ美味しい和菓子の理由だと思います。

和テイストが全開のパッケージ

阿闍梨の感じが大きく書かれた緑色の包装紙の中に、僧侶と侍の絵が描かれていてこれは何かの有名な日本絵画の一部分なのかな。この箱は大きさによって値段が変わります。10個1,188円、15個1,836円、20個2,376円、25個2,916円、30個3,456 円、40個4,644円、50個5,724円で全て税込箱入りの値段です。こういうセットが最初からあるのはいいですね。

箱を開けると阿闍梨餅と商品の説明書きの紙が入っています。こういった説明を読むのも面白いですよね。その他に注意書きがあって、餅製の半生菓子ですので早めに召し上がりくださいに続いて書いてあるのがかたくなりましたら、オーブンまたは遠火であぶるか薄衣でさっと揚げていただくと又、格別の風味がございますとのこと。確かにお餅の入った生地なので温めると美味しそうですよね。冷たいものと温かいもので食べ比べしてみても良さそうです。

手のひらサイズの大きさ

大きさは手のひらサイズですが、餡がぎっしり詰まっているなというのを感じます。測ってみると約40gでした。触ってみると生地はしっとりとしてモチモチしているのがわかります。

阿闍梨餅の味は

まず一口食べると生地のモチモチ具合に驚かれます。商品名にあるようにお餅を食べてるような食感。餡子は甘さが強めで手のひらサイズですが満足感が充分得られる美味しさです。お餅を中に入れるのではなく、生地に入れて混ぜ込むことでこの独特な食感にしているのを大正11年に考えられたと思うとすごいなぁと単品だと一個の税込108円で買えるのですが、安くて美味しいというのが一番の感想ですね。


オーブンで温めて食べてみました

おすすめの食べ方に温めて食べるのも書いてあったのでさっそく試してみました。温めてみるとまた違う感じになってこれも美味しい。外側の生地がサクッとした食感がプラスされるのですが、モチっとした感じはそのままで餡子が温かいのも良い感じです。個人的には温めた方が気に入りました。今川焼きやたい焼きとはまた違った感じが良かったです。

この大きさと食べやすさ、美味しさなのでティーテイムにもいいですし仕事や家事の合間に食べるのにもオススメです。半生菓子なので賞味期限は5日程ですが、手土産で頂いたらすごく嬉しいですし美味しいのであっという間に食べてしまいますね。


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