MONT ST. CLAIR(モンサンクレール) ソシソンショコラ

MONT ST. CLAIR(モンサンクレール) 
ソシソンショコラ 税込2,000円

今回気になったのはモンサンクレールのソシソンショコラ。モンサクレールのバレンタイン時期に発売される商品です。ソシソンとはフランス語でサラミという意味で、まさにネーミング通りのサラミのような見た目のチョコレートです。パッケージに入ったこの状態だと本物の熟成サラミが入っているのかなぁと思うビジュアルですね。これがショーケースに大量に並んでいると写真映えするなぁと思いました。

パッケージを外すと、伸縮する紐で包まれたショコラの登場です。紐を外すと、ずっしりとした丸太型の形状で恵方巻きのよう。大きさは測ってみるとおよそ長さ15cm幅4cm高さ3cmでした。

モンサンクレールとは

辻口 博啓さんがオーナーシェフのプチ・グランガトー、焼き菓子、パンにショコラと豊富なメニューが揃っている総合パティスリー。お店は自由が丘にあって、その佇まいはフランスに来たかと思うような洗練された外観です。辻口さんは今でもコンクールに挑戦をしていてサロン・デュ・ショコラ・パリで発表されるショコラ品評会では、2013年~2017年の5年連続で最高評価を獲得しています。新しい食を探求・想像していくことを続けていて、目を奪われる美しいお菓子を公式HPで見ることができます。

切り口が美しいソシソンショコラ

ソシソンショコラはサラミのような見た目でとても興味をそそられます。しかし、このショコラは切り口を見てわぁーっと思わず声が溢れてしまいます。チョコレートの中にたくさんのナッツやドライフルーツが入っていて、美味しそう!

ドミニカ産のオーガニックショコラにたくさんのドライフルーツにナッツが混ぜてあるので、その豪華さにテンションが上がります。ナッツはヘーゼルナッツ、カシューナッツ、ピーカンナッツにピスタチオ。大きさや食感が違うナッツがたくさん入っていてナッツ好きには堪らないですね。ドライフルーツはイチジク、アンズ、クランベリーでそれぞれ甘さや食感が違いますがどれもチョコレートとの相性は抜群!中心付近にある白い長方形はマシュマロです。長いマシュマロが一本通してソシソンショコラに入っています。

1.5cm幅で10ピース、1cm幅なら15ピースほどに切り分けられるので、調整しやすいですね。

ソシソンショコラのお味は

チョコレートはしっとりとしていて、ほろ苦で大人向けの味のようだけれどもチョコレートの美味しい甘さもしっかりと感じることができる。中心部にマシュマロが入っていて、この柔らかい食感が面白いなぁ。トロッと舌にまとわりつく感じが、しっとりしたチョコレートと合っている。そして、ナッツとドラフルーツが食感のアクセントになっていてる。食べる部分によって違う食感と味のコンビネーションを楽しむことができる。

甘さを強く感じたり、ドライフルーツの酸味を楽しめたり、ナッツの香ばしさを感じたりと口に入れる度に違いを楽しめるのはさすが。コーヒーや紅茶だけでなく、赤ワインとも合う濃厚さ。濃厚なので、小さいピースでもしっかりと満足できる。普段食べるには豪華すぎるけれど、大切な日やホームパーティーなどで食べるのには最高のチョコレート。一人で食べるのも良いけれど、誰かとこのチョコレートの美味しさを話しながら食べるのがオススメ。話題にもできるソシソンショコラはコミュニケーションツールとしても大活躍してくれる一品だと思った。

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