お歳暮でいただいた柿安「料亭しぐれ煮詰合せ」|実食して感じた“贈り物としてのちょうど良さ”

お歳暮でいただいた、柿安本店の料亭しぐれ煮詰合せ。正直に言うと、自分で贈り物を選ぶときに、しぐれ煮を第一候補に挙げることはあまりありません。

けれど、実際にいただいてみると「あ、これは確かに“外さない贈り物”だな」と感じる理由が、いくつもありました。

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料亭しぐれ煮詰合せ FS20 【_
価格:1,858円(税込、送料別) (2026/1/1時点)


目次

今回いただいた詰合せ内容

今回の詰合せ内容

  • 子持ちきくらげ(65g)
  • 牛肉蓮根しぐれ煮(50g)
  • くるみ牛肉うま味炊き(50g)
  • 椎茸うま煮(60g)

牛肉系が2種類、佃煮系が2種類という構成で、味の方向性が被らない組み合わせ。家族で分けても、一人で少しずつ楽しんでも使いやすい内容です。

「味」より先に感じた、ギフトとしての特徴

量が控えめで、受け取る側に負担がない

どれも1パックあたりの量は多すぎず、「急いで食べ切らなければいけない感じ」がありません。

冷蔵庫に入れておいて、今日はこれを少しという使い方ができるのは、貰い物としてかなり助かります。

食べるタイミングを選ばない

ご飯のお供としても使えますし、少量ならお酒のおつまみにもなる。「きちんとした食品だけど、構えなくていい」この距離感が、贈答品としてちょうどいいと感じました。

年齢層を選びにくい

味付けが強すぎず、奇をてらっていないため、小さな子ども向けではないものの、年配の方にも安心して贈れる内容です。

パッケージと印象|“ちゃんとしている”という安心感

箱を開けたときの印象は、とても落ち着いていて上品。派手さはありませんが、「きちんと選んだ贈り物」という空気はしっかりあります。親戚や目上の方へのお歳暮、形式を大切にしたい場面でも使いやすい印象です。

料亭しぐれ煮ギフトセット(KS-20)の実食レビュー

子持ちきくらげ

原材料は、きくらげ(中国産)、たん白加水分解物、砂糖、魚卵、しその実、しょうゆ、食塩/ソルビット、調味料(アミノ酸等)、香料、保存料(ソルビン酸K)、酸味料、甘味料(ステビア)、メタリン酸Na、(一部に小麦・大豆を含む)

1袋(65g)当たりエネルギー140kcal/たん白質4.4g/脂質0.4g/炭水化物29.7g/食塩相当量5.4g。(推定値)

きくらげのコリっとした食感に、しっかりとした醤油の味付け。見た目は地味ですが、少量でも味の存在感があり、ご飯が進みます。

おにぎりの具材にも使いやすく、おかずがなくても、味噌汁と子持ちきくらげがあれば十分。朝ご飯にちょうどいい一品です。

牛肉蓮根しぐれ煮

原材料は、牛肉(国産)、水煮れんこん、しょうゆ、砂糖、合成酒、はちみつ、みりん風調味料、オリーブオイル/増粘剤(加工デンプン、増粘多糖類)、酸味料、調味料(アミノ酸等)、(一部に小麦・牛肉・大豆を含む)

1袋(50g)当たりエネルギー93kcal/たん白質5.8g/脂質2.9g/炭水化物11.0g/食塩相当量1.0g。(推定値)

牛肉の旨みがしっかり感じられ、蓮根はやわらかめ。味わいは意外と優しく、ほんのり甘さもある上品な仕上がりです。

牛肉を使っているため、冷蔵状態だと脂が固まっていることがあります。食べる前に少しだけ温めると、香りと旨みが立ちやすくなります。

くるみ牛肉うま味炊き

原材料は、牛肉(国産)、くるみ、しょうゆ、砂糖、合成酒、水あめ、はちみつ、かつおぶし、かつおぶし調味エキス/調味料(アミノ酸等)、増粘剤(加工デンプン、増粘多糖類)、(一部に小麦・牛肉・くるみ・大豆を含む)

1袋(50g)当たりエネルギー204kcal/たん白質7.7g/脂質14.9g/炭水化物10.0g/食塩相当量0.5g。(推定値)

くるみの存在感が印象的で、牛肉との組み合わせに珍しさがあります。味付けはやさしく、くるみと牛肉それぞれの旨みをしっかり楽しめます。

こちらも牛肉を使っているため、軽く温めることで脂がなじみ、味がよりまとまります。ご飯のお供として、少量でも満足感のある一品です。

椎茸うま煮

原材料は、しいたけ(中国産)、しょうゆ、みりん、砂糖、(一部に小麦・大豆を含む)

1袋(60g)当たりエネルギー79kcal/たん白質2.3g/脂質0.5g/炭水化物16.3g/食塩相当量1.2g。(推定値)

プリっとした椎茸の食感がよく、味付けはやや濃いめ。1個でも存在感があり、つい何個も食べたくなります。そのままご飯にのせるのはもちろん、炊き込みご飯の付け合わせとして添えるのも良さそうです。

どんな人に向いているか

この詰合せは、「自分用に買うご飯のお供」ではなく、あくまで“贈るためのものだと感じます。

4種類で定価2,160円というのを考えると、日常使いとしてはかなり贅沢なご飯のお供。だからこそ、自分で買う機会は多くありませんが、もらう側になると、その価値がはっきり伝わるギフトです。

お菓子以外を贈りたい人に

お歳暮やお年賀、お中元は、どうしてもお菓子が被りがちです。その点、しぐれ煮の詰合せは意外性がありつつ、失礼にならない。甘いものが苦手な方にも安心して贈れます。

派手さより「安心感」を重視したい人に

見た目は控えめですが、老舗の 柿安本店 という安心感があり、年配の方や目上の方にも選びやすい内容です。流行に左右されないため、毎年の贈答にも向いています。

受け取る側の負担を減らしたい人に

・賞味期限は製造日より約270日
・常温保存が可能
・箱がコンパクトで軽い

といった点も、もらう側には嬉しいポイント。持ち帰りやすく、すぐに食べ切る必要もありません。

食卓の満足度を上げる贈り物を探している人に

派手な主役ではありませんが、ご飯にこの4種類があるだけで、食卓の満足度は確実に上がります。「毎日のご飯が少し楽しみになる」そんなタイプのギフトです。

贈る相手や場面に合わせて選びやすいギフトを探している人へ

料亭しぐれ煮の詰合せの魅力は、味や品質が安定していることに加えて、用途や相手に合わせて無理なく選べる幅の広さにあります。同じ「料亭しぐれ煮」という軸の中で、ちょっとした贈り物から、きちんとした場面まで、グレードや内容を調整しやすいのが特徴です。

たとえば、一人暮らしをしている子どもに送る贈り物として。
「ちゃんとご飯、食べてる?」
そんな親心を、重くなりすぎずに伝えられるのが、この手のご飯のお供です。

派手な食品やお菓子と違って、日常の食事にそのまま使える。しかも少量ずつなので、無理なく消費できる。他の荷物と一緒に送る中の“ひとつ”としても、ちょうどいい存在です。

たとえば、ちょっとした集まりやイベントの景品として。ビンゴ大会や福引のような場面でも、お菓子とは違う特別感があり、「自分では買わないけれど、もらうと嬉しい」そんな立ち位置の贈り物になります。

一方で、お歳暮やお中元など、きちんと気持ちを伝えたい相手には、内容や組み合わせを変えることで、同じブランドの中でも印象を調整することができます。

老舗の 柿安本店 という安心感があり、年齢や好みを大きく選ばない。だからこそ、「誰に贈るか」で悩んだときに選びやすいギフトだと感じます。

自分のためではなく、誰かの食卓を思い浮かべながら選ぶご飯のお供料亭しぐれ煮詰合せは、そんな場面にちょうど寄り添ってくれる存在です。

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料亭しぐれ煮詰合せ FS20 【_
価格:1,858円(税込、送料別) (2026/1/1時点)


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