小田原屋漬物店(おだわらやつけものてん)
山くらげ 2袋 税込800円
このブログでも何度か紹介している小田原屋漬物店の商品。今回はカロリーが
低めでカリカリ食感が美味しそうな山くらげを頼んでみました。
山くらげというのは実は初めて聞いた食品だったのですが、レビューで食感と
味が高評価だったのこれは食べてみたいと思ったんですよね。
山くらげとは
ステムレタスという茎レタスの仲間で乾燥させたものを山くらげと呼びます。
山くらげと聞いてもあまり馴染みがないと思うのですが、実は原産地が
青森、山形、埼玉と限られていて生産量も多くはありません。
なので知らない人の方が多いと思います。くらげとつくので海の幸と思いきや
野菜なんですね。なぜ山くらげというネーミングかというと歯ごたえが海の
クラゲの食感に似ていて山で採れるからという説があります。
山くらげのお味は
内容量は220g。100gあたり48kcalなので一袋105kcal。
原材料は山くらげ、しょうゆ、ラー油、アミノ酸液、水あめ混合ぶどう果糖液糖、
食塩、こんぶ、ごま、香辛料、調味料(アミノ酸等)、酸味料、甘味料(ステビア)、
着色料(銅葉緑素)。
パッケージにも書いてあるカリカリっとした食感が特徴的な山くらげは中華風の
味付けがしてあってすごい美味しいです。ポリポリ、カリカリなのでいつまでも
食べ進めてられてしまう食感ですね。山くらげだけを食べてもご飯と一緒に
食べても美味しくてすごく気に入りました。ビールとの相性もよく晩酌にも
おすすめできる一品ですね。居酒屋で山くらげがあったら枝豆と同じように
最初に頼む一品になるくらいのポテンシャルがあると個人的には思いました。
カロリーが低いのも魅力的なのでダイエット中している人にもよいですね。
お腹が出てきたお父さんのおつまみにももってこいなので、しれっと美味しい
この山くらげを出して摂取カロリーをコントロールしてあげて。
賞味期限は約150日と長めなので買い置きしておこうと思いました。
暑い夏に食べる冷たいお蕎麦やうどん、冷やし中華を食べる時のトッピングにも
これは絶対相性が良いですね。
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パスタもイケる!
しめじ、舞茸、えのきに山くらげでペペロンチーノを作りました。
カリカリっとした食感がアクセントになってきのことの相性も抜群です。
なんでも美味しい小田原屋漬物店
小田原屋漬物店の梅ザーサイ、食べるラー油にオリーブオイル、山くらげと
食べてきて本当にここのお店は美味しいものを手頃な値段で取り扱っていて
次は何を食べようかなぁとちょくちょくチェックしてしまいます。
メール便だと送料無料の商品を多く取り扱っているのも魅力的ですね。
ぜひ一度小田原屋漬物店の商品を試してみてくださいね。
小田原屋漬物店(おだわらやつけものてん)梅ザーサイ
小田原屋漬物店(おだわらやつけものてん)食べるラー油(チョイ辛・本辛)
小田原屋漬物店(おだわらやつけものてん)食べるオリーブオイル
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