醤油、味噌、塩の3つの味を楽しめる!フリーズドライの相撲部屋ちゃんこが良き!

公益財団法人日本相撲協会
相撲部屋ちゃんこ
税込936円

日本のフリーズドライの技術は凄いですね。種類も豊富で、味噌汁は海外旅行に行く際に持って行く人も多いです。今回は、ちゃんこが手軽に食べられる相撲部屋ちゃんこなるものを発見したので試してみることに。1食300円超えなので、高級フリーズドライですね。

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もち吉 相撲部屋ちゃんこ
価格:936円(税込、送料別) (2023/6/20時点)


相撲部屋ちゃんこ

相撲部屋のちゃんこ長が監修した本格ちゃんこ鍋を、お手軽、お椀一杯分のフリーズドライスープで再現したのがこの相撲部屋ちゃんこ。

醤油、味噌、塩の3種類のちゃんこがお湯を注ぐだけでお手軽に食べられるのは嬉しいですね。

春日野部屋
醤油ちゃんこ

原材料は、デキストリン、醤油、でん粉、かつおだし、食塩、昆布エキス、香辛料、椎茸エキス、酵母エキス、チキンエキス調味料、具(つくね(鶏肉、玉ねぎ、生姜、その他)(国内製造)、ぶなしめじ、大根、ごぼう、乾燥キャベツ、えのき茸、乾燥人参、乾燥ねぎ、乾燥にら)/酸化防止剤(V.E)、香料、カロチノイド色素、(一部に小麦・乳成分・大豆・鶏肉を含む)。

1食(14g)当たり52kcal/たん白質1.3g/脂質0.6g/炭水化物10.3g/食塩相当量1.5g。(推定値)

鶏つくねが入った醤油ちゃんこは、鰹節、昆布、椎茸の出汁が効いていて、醤油の香りがふわっと感じる旨味が美味しいちゃんこ。

陸奥部屋
味噌ちゃんこ

原材料は、米みそ、醤油、みりん、デキストリン、でん粉、チキンエキス、風味調味料(かつお等)、すりごま、香辛料、具(豚肉(メキシコ)、ぶなしめじ、大根、ごぼう、乾燥キャベツ、えのき茸、乾燥人参、乾燥ねぎ、乾燥にら)/調味料(アミノ酸等)、酸化防止剤(V.E)、(一部に小麦・ごま・大豆・鶏肉・豚肉を含む)。

1食(14.2g)当たり56kcal/たん白質3.0g/脂質1.8g/炭水化物6.9g/食塩相当量2.1g。(推定値)

味噌ちゃんこは、お湯を注ぐとふわっと香る味噌の匂いが良く、3種類の中で1番しっかりとした味わいです。ご飯を入れて雑炊のように食べてるのもおすすめで、ホッとする味付けになっています。

佐渡ケ獄部屋
塩ちゃんこ

原材料は、デキストリン、チキンブイヨン、発酵調味料、でん粉、食塩、ねりごま、乳糖、ごま油、チキンエキス調味料、ポークエキス、野菜エキス、香辛料、具(鶏肉(国産)、大根、ぶなしめじ、ごぼう、えのき茸、乾燥キャベツ、乾燥油揚げ、乾燥人参、乾燥ねぎ、乾燥にら、いりごま)/調味料(アミノ酸等)、酸化防止剤(V.E)、(一部に小麦・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉を含む)

1食(14.9g)当たり61kcal/たん白質2.8g/脂質2.0g/炭水化物7.8g/食塩相当量2.0g。(推定値)

塩ちゃんこは、鶏肉に大根、ごぼう、ぶなしめじ、えのき茸、キャベツ、にんじん、ネギ、にら、油揚げとあっさりスープに旨味が広がる組み合わせが美味しい1杯。塩味が1番受けが良さそうだと思いました。

3種類全部美味しい

相撲部屋ちゃんこは、醤油、味噌、塩味の3種類のちゃんこが楽しめるフリーズドライ。3週類のちゃんこはそれぞれ違う個性があって、野菜たっぷり。お湯を注いで1杯食べたらパワーチャージ完了。手軽で便利な相撲部屋ちゃんこ是非お試しあれ。

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