株式会社 千太
千葉のザクザクピーナッツペースト
税込789円
何やら塗った後にトーストするめちゃめちゃ美味いピーナッツペーストがあるというのをテレビで見て、調べてみると売り切れ。恐るべしテレビパワー。ということで、再入荷を待っていると、意外に早く注文できました。千葉育ちなので、千葉の名産品ピーナッツを使っているザクザクピーナッツペーストは楽しみ楽しみ。
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千葉の
ザクザクピーナッツトースト
原材料は、マーガリン、グラニュー糖、皮付きアーモンド、ピーナツペースト、粒ピーナツ、ミルクパウダー(乳製品)、蜂蜜、食塩、セルロース、香料、着色料(くちなし色素、カラメル)(原料の一部に大豆含む)。
塗ってから焼くことで香ばしさが増すのが美味しいポイント!焼くことでペーストが溶けるので、パンの耳より少し内側に塗るようにとの注意書きが。
内容量は187g。100gあたりエネルギー642kcal/たん白質6.5g/脂質56.0g/炭水化物28.0g/食塩相当量0.46g。
砕かれたピーナッツがたくさん入っています。
うっすら塗りとたっぷり塗りの食べ方がありますが、初めてなので、まずはたっぷり塗りで。
焼き上げると、甘い香りにピーナツの香ばしさが良い香り。
キラキラ、ジュワッとしたペーストがすごく美味しそうですね!
一口食べてみると、ジュワッと口の中に広がるピーナツペーストの旨味と甘さがすごく美味しくてビックリ!思っていたより何倍も美味しくて、ピーナッツペースト好きが増えること間違いなし!粗く砕かれたピーナッツとカリカリっとしたグラニュー糖が食感のアクセントに。トーストが、あっという間にあっと言う間にご馳走パンに早変わり。
パンを変えて、アレンジ加えて
パンの厚さと焼時間を調整すると、また違った味わいに。厚めのパンだと小麦の美味しさを感じ、甘さも控えに。焼時間を少し長めにすると、焦がしキャラメルのような味わいに。
焼き上がる少し前に、バナナをトッピングするとマフィンのような味わいに。トッピングをすると、ペストリー風の食べ方も楽しめます。アレンジを加える楽しみもありますね。
ピーナッツペーストブーム来るでしょ!
ピーナッツバターは、定番のスプレッド。好きな人はトーストの相棒として定期的に購入していると思いますが、食べない人は全く食べないものだと思います。私自身も、前回ピーナッツバターを食べたのはいつだろうか?というくらい記憶にありません。もしかしたら、ランチパックで食べたかな?という淡い記憶でした。特にピーナッツバターが嫌いというわけではなかったのですが、あまり食べることはありませでした。今回、千葉のザクザクピーナッツペーストを食べ、その美味しさに思わず色々なピーナッツバターも食べてみたいと沸々と自分の中でピーナッツペーストへの愛が湧き出てきました。一度食べたらハマること間違いなしの千葉のザクザクピーナッツペースト是非お試しあれ!売り切れの時がありますが、ちょこちょこチェックしてみてください。
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