近未来レトルトカレー!!2050年カレーはスパイシーで辛党にオススメ!

ヤマモリ株式会社
2050年カレー
6食 送料無料 税込2,332円

2050年カレーというネーミングに、SF映画を思わせるパッケージデザインで思わず手にとってみたくなるレトルトカレー。2050年には肉がなくなる!?ということで、お肉は使われていなく、大豆ミートが使われています。少し前までは、大豆ミート?なんと言われていましたが、今では徐々に認知度が広がり、モスバーガーでは大豆のパティのハンバーガーもありますね。

そして、2050年カレーはスパイシーさが溢れるフレーバーを展開。ガーリックチリ、麻辣、ペッパーチリと文字だけで辛さが伝わってきますね。

パッケージ裏には、2050年の世界の人口の予想と大豆ミートの説明が。

2050年カレー

ガーリックチリ

原材料は、野菜(玉ねぎ、じゃがいも、にんにく)、粒状大豆たん白、ビーフエキス、動物油脂(ラード、ビーフオイル)、小麦粉、トマトペースト、カレー粉、砂糖、食塩、レッドペッパー、たん白加水分解物(大豆・ゼラチンを含む)/調味料(有機酸等)、カラメル色素、酸味料、増粘剤(加工でん粉)、酸化防止剤(ビタミンE)、香辛料抽出物。

アレルギー物質:小麦、ゼラチン、大豆、牛肉

1人前160g。160g当たり150kcal/タンパク質8.3g/脂質5.6g/炭水化物16.6g/食塩相当量3.0g。

ガーリックチリは、レッドペッパーの辛さがとにかく際立っていて、辛いものが好きな人でもちょっと辛いかもというレベル。辛口カレーでなく、激辛カレーです。キーマは粒状の大豆なのですが、鶏ひき肉のよう。食感、風味ともよく言われないと大豆だなんて全く気づかないと思います。

麻辣

原材料は、小麦粉、粒状大豆たん白、豆板醤(大豆を含む)、しょうゆ(小麦・大豆を含む)、野菜(にんにく、しょうが)、大豆油、香辛料、チキンオイル、砂糖、チキンエキス、たん白加水分解物(大豆・ゼラチンを含む)/調味料(アミノ酸等)、酸味料、着色料(カラメル、パプリカ色素)、香料(ごま由来)、酸化防止剤(ビタミンE)。

アレルギー物質:ごま、小麦、ゼラチン、大豆、鶏肉

1人前160g。160g当たり146kcal/タンパク質7.5g/脂質6.1g/炭水化物15.4g/食塩相当量3.0g。

麻辣は、唐辛子がたくさん入っていて、喉に来る辛さですね。中華料理に馴染みのある日本人にとっては、意外に食べてみると馴染みのある辛さとです。カレーと唐辛子、豆板醤も合うんですね。美味しいです。

ペッパーチリ

原材料は、野菜(玉ねぎ、じゃがいも、にんにく)、粒状大豆たん白、ビーフエキス、動物油脂(ラード、ビーフオイル)、小麦粉、トマトペースト、カレー粉、砂糖、香辛料、食塩、たん白加水分解物(大豆・ゼラチンを含む)/調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、酸味料、増粘剤(加工でん粉)、酸化防止剤(ビタミンE)、香辛料抽出物。

アレルギー物質:小麦、ゼラチン、大豆、牛肉

1人前160g。160g当たり147kcal/タンパク質9.1g/脂質5.1g/炭水化物16.3g/食塩相当量3.0g。

ペッパーチリは、粒のままのブラックペッパがー入ったキーマカレー。一口食べて感じる、ピリリとした胡椒のスパイシーさ。辛いけれど、胡椒なので舌に辛さは残りつつもクセになる美味しさ。

スパイシーさがクセになる

2050年カレーは、どれもスパイシーさがキラリと光る辛口カレーが好きな人にオススメなレトルトカレー。しかし、その魅力はスパシイシーさだけでないですね。お肉を使っていないので、なんと言ってもヘルシーなところも非常に惹かれるところ。ダイエット中でも、このカレーなら安心して食べることができます。夏に向けてダイエット中で、辛口カレーが好きな激辛好きは是非2050年カレーお試しあれ!ちなみに辛いものが苦手な人は、やめておいたほうがいいです。

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