本格的な味わいに刺激的な辛さが中毒に。ヤマモリのこだわりハーブのグリーンカレー!

ヤマモリ株式会社
こだわりハーブのグリーンカレー
税込540円

手軽に本格的なレトルトタイカレーが食べられるヤマモリ。グリーンカレーとレッドカレーは、こだわりハーブシリーズもあり、何が違うのか気になるところ。実際に食べてみて、味の違いを確認したいと思います。


こだわりハーブのグリーンカレー

原材料は、鶏肉、ココナッツミルク、野菜(なす、にんにく、シャロット)、バジル、ナンプラー、大豆油、唐辛子、砂糖、レモングラス、ガランガル、ココナッツパウダー(乳成分を含む)、食塩、こぶみかんの葉、こぶみかんの皮、パクチーの根、ターメリック、パクチーの種、ホワイトペッパー、クミン/増粘剤(加工でん粉)、pH調整剤、塩化カルシウム。

こだわりハーブのグリーンカレーは、通常のモノより140円ほど高いです。ハーブのこだわりがこの値段の差なのかな?

辛さレベルは4。ノーマルは、ちなみに、辛さレベルが5でした。

内容量は180g。1食分(180g)当たりエネルギー288kcal/タンパク質15.5g/脂質21.2g/炭水化物8.8g/食塩相当量2.5g。(推定値)

本格的なグリーンカレーが手軽に食べられるのがヤマモリの良いところ。

チキンは柔らかく、通常のものよりジューシーさがあると感じました。

ルーを食べてみると、通常のグリーンカレーより、舌に残る辛さが強いです。レベルはこちらの方が1つ低いのですが、刺激的な辛さがあると思います。本格的なタイカレーの味わいと辛さを求めている人には良いですね。

本格的な辛さのグリーンカレー

ヤマモリのこだわりハーブのグリーンカレーは、本格的な辛さと味わいと楽しめます。舌に残る刺激的な辛さは、食べ進めるほどクセになること間違いなし。本格的な味わいに刺激的な辛さのタイカレーを求めている人は、ヤマモリのこだわりハーブのグリーンカレー是非お試しあれ。