公益財団法人日本相撲協会
北の富士カレー
税込480円
国技館カレー、国技館ハヤシに続いて、日本相撲協会のカレーの北の富士カレーを食べてみます。国技館カレーとハヤシがすごく美味しかったので、北の富士カレーも期待大。
目次
北の富士カレー
原材料は、豚肉(カナダ産)、野菜(馬鈴薯、人参、生姜、にんにく)、ソテーオニオン、食用油脂、肉エキス、小麦粉、リンゴピューレ、チャツネ、バナナピューレ、カレー粉、砂糖、はちみつ、トマトケチャップ、ウスターソース、食塩、澱粉、香辛料、全粉乳/調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、酸味料、香辛料抽出物、香料、(一部に小麦・乳成分・牛肉・大豆・鶏肉・バナナ・豚肉・りんごを含む)。
辛口解説でおなじみの北の富士さんが作った特製カレー。
内容量は1袋200g。1人前(200g)あたりエネルギー258kcal/たん白質10.6g/脂質13.6g/炭水化物23.2g/食塩相当量2.2g。(推定値)
野菜がゴロゴロ入っていてボリューム感があるのが特徴的。
お肉もごろっとしています。食べてみると、カレーはちょっと辛口とパッケージに書いてありましたが、甘さ口に広がり後味にスパイス感が残る感じです。具材がごろっとしていて、美味しいです。このカレーの味が好きな人は多いと思うTHE日本のカレーライスという味わい。
具材ゴロゴロ
北の富士カレーは、具材がゴロゴロと入ったボリューム感がある美味しいカレーです。一口目は甘さが広がり、食べ進めるとスパイス感をちょっぴり感じ、その味わい深さは1度食べるとハマる王道カレー。ゴロっと具材の北の富士カレー是非お試しあれ。
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